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| 《 四柱推命について 》 開運アドバイザー 朝木 優 *仕組みについて… 例)2005年7月14日16:00生まれの女性の場合 【 命式図 】 【 大運図 】
四柱推命は、その人の将来を読み解く基本のフォーマット=命式図を作成することから始まります。 この年月日時を八文字の干支に直した四つの柱からなるシンプルな図の中に、その人の性格、 資質、才能、恋愛運、展開する運命などが凝縮してちりばめられているのです。 命式図をご覧になってお判りのように、四柱推命は誕生した年月日時の4本柱が揃って初めてフォーマットが 成立しますので、生まれた時間が不明の場合は3本柱で占う、ということは残念ながらできません。 「三柱推命」とか「六字」という占術は存在しませんから、くれぐれもご注意下さい! 命式図ができあがると、次は今後巡り来る運勢を読むための「行運図」を作ります。行運には 10年ごとに区切った「大運」と、その10年をさらに1年ごとに細分化した「流年」(図例略)の2種類があり、 必要に応じて特定の時期に焦点を絞って解読することかできます。偶然にも、ホロスコープの3重円チャートと 同じような構成ですね。 (詳しくは「西洋占星術」をご参照下さい。)命式図では、出生日の柱の上段にある 十干=天干(てんかん)を日干(にっかん)と呼び、その人自身の分身、つまり核と見なします。 例では己(つちのと)がそれに当たります。そして、その日干と他の干支7文字がどのような関係にあるかを 割り出します。このあたりは仕組みがややこしいので、再びホロスコープになぞらえて説明してみましょう。 例えば、ある物事を占うとき、太陽と他の天体の関係を知る必要があるとします。そのとき、太陽が ホロスコープ360度円のどの場所にあり、月や金星など他の天体とどんな位置関係を作っているかを調べて 判断材料とします。西洋占星術では、そのような天体間の角度を座相=アスペクトと言いますが、 四柱推命でも日干とその周囲に配された他の7文字の関係性から判断材料を導きだします。 命式図例に記された通変(星)とか変通(星)と呼ばれる特殊な記号は、陰陽五行論由来のそのような 座相的術語の代表です。通変は星という文字を付けて呼ぶ場合もありますが、実在する天体とは一切 関係ありません。日干と他の干支とが、どのような意味合いで結ばれ、機能するかを表示しているだけです。 図例では、たとえば月柱の天干「癸」(みずのと)は日干から見ると「偏財」(へんざい)という関係になります。 実際の鑑定では通変のみでなく、さらに多くの要素と観点から、その人の運命や様々な特徴を多角的に 分析してゆきます。 以上が四柱推命の概略ですが、おおよそのイメージは掴んで頂けたでしょうか? (解説の都合上、西洋占星術を借用しましたが、四柱推命は占星術の一種ではなく、全く異なる体系の 占術ですので誤解無きようご留意願います。) |
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